投稿者 yt on Tuesday, September 29, 2009
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意外と続きましたね、と自分でも思うのですが、このブログをはじめてから1年が経ちました。
振り返ると、この1年の間に趣味も増えたり減ったりしてますし(もともと飽きっぽいんですね)、体形も変わりましたし、仕事をする場所も(極めて激しく)変わりました。
これは、その前の1年間と比べても結構大きな転換期だったのかな、と今は考えたりします。
(ターニングポイント的な要素だと、その前の1年のほうが大きかったりするのですが、それは置いておきます)

で、最近強く思うのは、いつでも変わり続けたいな、ということです。
たとえば分かりやすい部分だと外見とか服装だったり、仕事の取り組み方とか、休日の過ごし方とか、話し方、考え方、、、ととにかく人間には変えられる要素が山ほどありますよね。ある変化が時には悪いほうに傾いてしまう場合もあると思いますけど、それを不安に思うことなく、ポジティブに変わっていきたいと思うわけです。
ただ、無理に環境を変化をさせようとか、意識して何か普段していることを変えたりとか、そういうことではなくて、それって新しいことに進んでチャレンジする・向かっていくとか、何かつまらない平凡な物事でも、前向きな気持ちで取り組むことが大事なのかな、と感じています。

で、悪い方向に考えようとすると、わたしの周りにはネガティブな状況が取り囲んでいます(よく分からないですけど、誰でもそうなのかな、とも思います)。
進めないといけない面倒な作業とか、調整ごととか、身の回りの物事とか、とにかく色々です。
まあ、それって考え方とか、捉え方次第で(本当にマイナスな事を除けば)いくらでも変わるのかな、と今は考えられています。

チープですみませんが、とりあえず走り続けて、行けるところまで行ってみようと、今はそんなことを考えています。
その先に何が待っているか・・・まだ分からないけど、1年後にまたこのブログを振り返れば分かるかもしれませんね。

このページをたまに開いてくれる皆さんにも感謝します。(誰も見ないようなものだと、きっと辞めてしまうと思うので)
これからもよろしくおねがいします。

投稿者 yt on Wednesday, September 09, 2009
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最近忙しくて約3週間ぶりの更新になりますが、今回の帰国期間に行ってきました。目的地は関西です。
ここ3ヶ月ほど続けていた減量はひとまず落ち着いて、今の体型を維持できればいいかなというところで、とりあえず今回は食べたいものを食べたいだけ食べる、といったような具合に、おいしいものを食べるための旅に行きました。

羽田⇔伊丹の航空券はANAのマイル、ANAクラウンプラザ大阪の宿泊はインターコンチネンタルグループのポイントで無料。こんな具合にアメリカJobの恩恵を最大限に活用できたんですね。これはうれしいものです。

で、今回の旅程はというと、1泊2日で夕方に大阪着、北新地の鳥料理屋さん「吹上庵(1日目夜)」へ行き大阪泊、朝に京都へ移動して嵐山の水炊き屋さん「鳥市(2日目昼)」へ、その後八坂~祇園近辺を散策してから伊丹に戻り帰京、といった感じで、けっこう弾丸系の予定を立てていました。とはいえ結果的には珍しくすべての予定をこなしたわけですけど、まあそれは良いとして、とにかく食事の話を中心に書きたいと思います。

1日目:吹上庵(大阪・北新地)

ここは今年の1-2月に週1回くらいのペースで通った、薩摩地鶏専門の料理屋さんです。
基本はコース(お刺身~網焼き~鍋)に単品(鳥のたたき、ソテーなど)の組み合わせでオーダーします。
あとは板前さん(シェフ?)がメニューにない1品料理を食事の合間に持ってきてくれたりします。

このお店の売りはいくつかあって、まず鳥の質が全般的に良いところ。
はじめに出てくる鳥のお刺身なんかは新鮮でやわらかいし、あとは網焼きや鍋(たいていは水炊きです)に登場するもも肉なんかも絶妙な歯ごたえでパサパサした感じもなく、何て言うんですかね、まあとにかく美味しいです。
わたしは食べられないので良くわかりませんが、内蔵系の部位も美味しいらしいです。

あとは店員さんのサービスが非常に良いところも特徴です。
全員アルバイトという事ですが皆さんきちんと教育されていて、丁寧で、細かい気遣いがあります。
半年以上行かない間にほとんど知らない人ばかりになってしまいましたが、いい人ばかりです。

今回は鍋料理(水炊き)のトッピングにこれからが旬の「松茸」があって、それを追加で注文したのですが、もともと深みのあるダシに更にコクが加わって、最後の雑炊も含めて一気に平らげてしまいました。
いつ行っても必ずいるはずだった店員さんが8月末に辞めてしまい会話できず、、という事件はあったのですが、いつも通り非常に満足いく食事でした。これからも度々お邪魔したいと思います。

そうそう、あとはお土産として帰りに渡してくれる「(鳥の)炊き込みご飯」も美味しいんです。


2日目:鳥市(京都・嵐山)

京都時代に仕事仲間と「行こう」と言っていたものの結局機会に恵まれず、今回初めて行くことができました。
嵐山の渡月橋近辺にひっそりとたたずむ、昭和8年創業の老舗です。

数えて3代目だという夫婦で切り盛りしているお店で、メニューは創業時と変わらず「すき焼き」と「水炊き」だけ。
鳥は但馬地鶏を使っているというお話でした。

読んでいるとわかると思いますが、2日連続の水炊きになります。ただ、上の「吹上庵」の水炊きは通常のものと少し趣向が異なるので、結果的にはまったく異質の料理を食べた、とも言えます。

で、このお店の水炊きはどうやらオーソドックスな京都風の水炊きだということです。わたし的には初めて食べます。
予め用意された鍋には濃厚そうで白濁したスープとすでに十分火の通った鶏肉が入っていて、はじめにそのスープに味をつけて飲みます。で、これがビックリ!こんなに美味しい鶏のスープを飲んだのは初めてでした。(写真①)

雑炊なら絶対に絶品そうだし、うどんを入れても美味しそう、おまけにラーメンにもできそうなパーフェクトな鶏スープでした。で、当然そのスープで作る水炊き~雑炊は当然文句が無く美味しいわけで、こちらもお腹がいっぱいになるまで食べました。
あと、鶏肉の質でいうと、こちら(但馬地鶏)のほうは身がしっかりしまっていて、吹上庵のもの(薩摩地鶏)とはまた別の食感でしたがとても美味しくいただきました。

あと、このお店は食事をいただく部屋の雰囲気がGoodなんですね。(写真②)
通されたのは2階にある和室(6畳くらい)で、2面が窓になっていて、窓にかかったすだれから木漏れ日が差し込み、外からはセミの鳴き声が、、という感じで、田舎の親戚の家に遊びに来たような、はたまた喧騒からかけ離れた隠れ家的なリゾートに来たような落ち着きがあります。建物は古いですし、きれいで豪華、ということはないのですが最高に落ち着ける環境になっています。

ということで、こちらも大満足で「また来ます」とお礼を言ってお店を後にしました。


すみません、書きつかれたのでこれでおしまいです。





(写真①)伝説の鶏スープ



(写真②)昭和の夏休み風のお座敷

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