投稿者 yt on Monday, May 18, 2009
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ここは機内。今はカナダの上空3万5千フィートあたりを飛んでいます。
一番近い町はジュノーとかスカグウェー(当然知りません)。あと2700マイルばかりでシカゴのオヘア空港に到達するそうです。
あと4時間で着陸するというときに、なぜか突然機内のライトが消されました。私としては、もう目が覚めてしまって今はこうして暇つぶしに文章を書いているというのに、あたりは真っ暗です。

飛行機での長時間移動にも段々と慣れてきたようです。以前はふとしたタイミングで飛行機の狭い空間にいることで生じている色々な不自由が頭に浮かび、(きわめて)軽いパニック状態になることもありましたが(そういう時はとりあえず歩いてトイレに行って、顔を洗います)、今は常に平常心です。シートも比較的広いので映画を観たり、読書をしたり、休んだりと思いのままに好きなことが出来るこの10時間が心地よかったりします。空気が乾燥しているのと騒音がうるさい事だけが玉に瑕ですが、それ以外はこの環境をだいたい満喫しています。

さて、アメリカでの仕事が始まってから今回初めて帰国をして、これが1.5往復目になります。
今後の予定としては6月末(5/30-6/7)、6月末(6/27-7/5)、7月末に帰国する予定が既に決まっていて、直近であと3往復することになります。何の話をしようかと思いましたが、とりあえずマイルの話をします。

さて、私はとあるきっかけでANAのプラチナステータス(スターアライアンスゴールド)をこの5月に取得しました。
このステータスはANAグループ便で国際線なら計50,000マイル以上を1年間に飛んだ人に与えられるものでして、優先チェックインとか航空会社ラウンジ利用とか色々と便利な特典があります。それら特典の中でも1番の利点はボーナスマイルだと思っていて、実に100%のボーナスがつきます。要は単純に2倍ですね。この特典のお陰で、たったの片道で約13,000マイルがアカウントに加算されます。国内線の無料往復航空券が12,000マイルからなので、アメリカ⇔日本の片道移動で沖縄を除けば1回国内の好きな場所へタダでいけるわけですね(確かソウルも)。これはよくよく考えるとすごいことです。
今の仕事が終わるまでにあと5往復&片道1回(帰り)くらいはする予定でして、それをマイルに換算すると片道11回分なので、なんと143,000マイルを加算できそうなんですね。何気にすっかりヘビーマイラー(≒ジェットセッター?)です。

使い道は考えていませんが、ビジネスクラスで気楽にヨーロッパ旅行なんて良いかもしれません。ANAのヨーロッパ路線(確か3箇所でフランクフルト&ロンドン&パリ?)は充実しているとは言い難いですが、高速鉄道網が発達しているので列車で移動できますし、マイルでルフトハンザとか、その辺の特典航空券をGETすれば良いわけです。とりあえず海のきれいな(イメージのある)南仏&モナコとギリシャを訪ねたいです。あと南イタリアも、クロアチアも、イビザ島も、プラハも、とまあ行きたい場所は非常にたくさんあります。少なくとも全てに訪問できる時間も金銭的余裕も無いので妥協はしますが。

あとは来年のプラチナステータスも取得できるので、今のANAカードを『スーパーフライヤーズ』カードにUpgradeすることが出来るようになり、スターアライアンスゴールドの恩恵(=特典)を半永久的に享受できるようになるんです。今後の生活で航空機を多用するかは不明ですが、これは嬉しいことです。

と、プラス面ばかり強調していますが、頻繁に移動するのは中々大変です。
一番苦労するのが時差の調整ですね。何しろ日本と私のいる町は13時間の時差があります。要するに昼夜逆転状態ですね。
仮に時間を無視して生活するとすれば、アメリカでは昼間に寝て夜中に活動するヴァンパイアみたいになってしまいます。当然仕事があるのでそんなことは出来ず、現地の時間に合わせて生きていく事になるわけです。この場合、何らかの時差調整をしないと昼間に眠くなってしまいます。まあ日本にいても昼間眠いときはありますが、これが数日続くと思うと不便ですね。

そういうわけで、先人の知恵を利用して強制的な時差の調整をするわけです。その方法は簡単で『移動の前日に徹夜』するのです。簡単に説明すると、こんな具合になります。

≪アメリカ⇒日本の移動の場合≫
現地の23時(日本は翌日の正午):今夜はがんばるんだ。
現地の06時(日本は同日の19時):ホテルを出発。半ば気合で車を運転。
現地の08時(日本は同日の21時):国内線でシカゴへ。機中で少し睡眠。
現地の12時(日本は翌日の00時):日本発の便に搭乗。本格的に睡眠。
↑ここまで睡眠を我慢できれば、時差がほぼ解消したことに。
現地の00時(日本は翌日の13時):すっきりして日本着。お疲れ様でした。

とまあ、こんな感じで反対方向の移動も同じようなことをします。
(しかし昨日の夜中についつい4時間ぐらい寝てしまい、ルールを破ってしまいました。。)

そこで最近思い浮かんだ疑問。
この方法で時差の調整をした時に、人間は1往復毎に1日分の睡眠が足りなくなるのではないか?

睡眠をしっかり取っていて頭の良い人は教えてくださいww

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