投稿者 yt on Thursday, May 28, 2009
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就職活動中のみなさん、機会があれば海外で仕事をしたいと思いますか?

おそらく就職活動中でこのブログを見ている人は私の知る限り皆無ですが、最近訊いてみたいと思うことの1つです。
ちなみに私は、就職活動の時に(高校中退と2流大学卒業の分際で)コンサルティング会社と広告代理店を中心に受けていました。結果的に広告代理店の選考が進む前に、外資系の大手コンサルティング会社の内定をもらいました。内定の通知が来たときはまずは安堵した気がしますが、同時に外資系という事で「いつかは海外で仕事をしたいな」と思った記憶があります。世の大学生の多くは留学して海外の大学院でMBAを取得するとか、外資系企業に就職して海外で仕事をするとか、そういうのに憧れを持つものだと思いますが、恥ずかしながら私もその1人だったわけです。
で、入った会社では1つのプロジェクトにずっと居たことで東京のとある一帯を殆ど離れることなく、結局会社を辞めてしまいました。海外といえば一度トレーニングでマレーシアに行ったくらいです。で、その後日系のコンサルティング会社に転職して、何かの縁で今はアメリカで仕事をしています。

アメリカ行きを打診された時には「絶対に行きます」みたいな思いは一切なく、「大変そうだけど楽しいかも知れないし行ってみよう」とか、そんな程度のものでした。
前の会社を辞める際に、所属していたグループの偉い人と話をしました。彼がその昔、単身でアメリカへ渡って本場のプロジェクトの進め方やら何やらを学んできた、という話を聞いたときには「この人はすごい。自分には縁の無い世界だな」とか思ってましたが、結果的にはその話を聞いた約1年後に、その人と似たような境遇に、あまり不自然な形でなく立っているわけです。振り返ってみると私個人の考え方が環境によって随分変化したものだな、と思ったりします。

自分の考え方が変化した理由を考えていくと、アメリカへ行く前にこんな状況だったからでしょう。
・とあるプロジェクトでお客さんの海外法人とのコミュニケーションを取りまとめていた(=海外慣れ)
・月曜日に関西圏へ移動して金曜日に戻る、という生活を続けていた(=出張慣れ)

ちなみに前のお客さんも今のお客さんも製造業なんですね。で、規模によりけりですが海外法人には必ず日本人社員が出向という形で数人はいます。
その人たちは、望んでそこにいる人もいれば早く日本へ帰りたいと思うひともいたり様々です。
 
少なくとも大学生の憧れのような世界ではなく、海外法人といえどあくまでも現実的です。日本で仕事をすることとの違いといえば、コミュニケーションが不自由であることと仕事以外の生活スタイルが変わることくらいです。前向きに考えれば英会話の勉強も出来て海外生活も楽しめる、という事になるのですが、そんな人ばかりではありませんし、勉強をしに来ているのでもなければ遊びに来ているのでもありません。現実的に考えると、実は不便とかのマイナスな事のほうが多いのかもしれませんね。でもそれが海外で働くことの実態なのかな、と最近思います。
 
一方で私の場合はどちらかというと存分に楽しもうとしていますが、それは出向ではなく、出張で来ているからなのかもしれませんね。
 
そういうわけで、この散漫な文章に1つの結論を付けるとすると、、、
長期間海外でどっぷり仕事をしたい:製造業(日本企業)の間接部門へGO!
海外出張はたまに行ければいいかな:外資系のどこか(コンサル以外でもOK)へどうぞ。
 
こんな感じでしょうか。
(2009/6/18 改訂)

投稿者 yt on Monday, May 18, 2009
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ここは機内。今はカナダの上空3万5千フィートあたりを飛んでいます。
一番近い町はジュノーとかスカグウェー(当然知りません)。あと2700マイルばかりでシカゴのオヘア空港に到達するそうです。
あと4時間で着陸するというときに、なぜか突然機内のライトが消されました。私としては、もう目が覚めてしまって今はこうして暇つぶしに文章を書いているというのに、あたりは真っ暗です。

飛行機での長時間移動にも段々と慣れてきたようです。以前はふとしたタイミングで飛行機の狭い空間にいることで生じている色々な不自由が頭に浮かび、(きわめて)軽いパニック状態になることもありましたが(そういう時はとりあえず歩いてトイレに行って、顔を洗います)、今は常に平常心です。シートも比較的広いので映画を観たり、読書をしたり、休んだりと思いのままに好きなことが出来るこの10時間が心地よかったりします。空気が乾燥しているのと騒音がうるさい事だけが玉に瑕ですが、それ以外はこの環境をだいたい満喫しています。

さて、アメリカでの仕事が始まってから今回初めて帰国をして、これが1.5往復目になります。
今後の予定としては6月末(5/30-6/7)、6月末(6/27-7/5)、7月末に帰国する予定が既に決まっていて、直近であと3往復することになります。何の話をしようかと思いましたが、とりあえずマイルの話をします。

さて、私はとあるきっかけでANAのプラチナステータス(スターアライアンスゴールド)をこの5月に取得しました。
このステータスはANAグループ便で国際線なら計50,000マイル以上を1年間に飛んだ人に与えられるものでして、優先チェックインとか航空会社ラウンジ利用とか色々と便利な特典があります。それら特典の中でも1番の利点はボーナスマイルだと思っていて、実に100%のボーナスがつきます。要は単純に2倍ですね。この特典のお陰で、たったの片道で約13,000マイルがアカウントに加算されます。国内線の無料往復航空券が12,000マイルからなので、アメリカ⇔日本の片道移動で沖縄を除けば1回国内の好きな場所へタダでいけるわけですね(確かソウルも)。これはよくよく考えるとすごいことです。
今の仕事が終わるまでにあと5往復&片道1回(帰り)くらいはする予定でして、それをマイルに換算すると片道11回分なので、なんと143,000マイルを加算できそうなんですね。何気にすっかりヘビーマイラー(≒ジェットセッター?)です。

使い道は考えていませんが、ビジネスクラスで気楽にヨーロッパ旅行なんて良いかもしれません。ANAのヨーロッパ路線(確か3箇所でフランクフルト&ロンドン&パリ?)は充実しているとは言い難いですが、高速鉄道網が発達しているので列車で移動できますし、マイルでルフトハンザとか、その辺の特典航空券をGETすれば良いわけです。とりあえず海のきれいな(イメージのある)南仏&モナコとギリシャを訪ねたいです。あと南イタリアも、クロアチアも、イビザ島も、プラハも、とまあ行きたい場所は非常にたくさんあります。少なくとも全てに訪問できる時間も金銭的余裕も無いので妥協はしますが。

あとは来年のプラチナステータスも取得できるので、今のANAカードを『スーパーフライヤーズ』カードにUpgradeすることが出来るようになり、スターアライアンスゴールドの恩恵(=特典)を半永久的に享受できるようになるんです。今後の生活で航空機を多用するかは不明ですが、これは嬉しいことです。

と、プラス面ばかり強調していますが、頻繁に移動するのは中々大変です。
一番苦労するのが時差の調整ですね。何しろ日本と私のいる町は13時間の時差があります。要するに昼夜逆転状態ですね。
仮に時間を無視して生活するとすれば、アメリカでは昼間に寝て夜中に活動するヴァンパイアみたいになってしまいます。当然仕事があるのでそんなことは出来ず、現地の時間に合わせて生きていく事になるわけです。この場合、何らかの時差調整をしないと昼間に眠くなってしまいます。まあ日本にいても昼間眠いときはありますが、これが数日続くと思うと不便ですね。

そういうわけで、先人の知恵を利用して強制的な時差の調整をするわけです。その方法は簡単で『移動の前日に徹夜』するのです。簡単に説明すると、こんな具合になります。

≪アメリカ⇒日本の移動の場合≫
現地の23時(日本は翌日の正午):今夜はがんばるんだ。
現地の06時(日本は同日の19時):ホテルを出発。半ば気合で車を運転。
現地の08時(日本は同日の21時):国内線でシカゴへ。機中で少し睡眠。
現地の12時(日本は翌日の00時):日本発の便に搭乗。本格的に睡眠。
↑ここまで睡眠を我慢できれば、時差がほぼ解消したことに。
現地の00時(日本は翌日の13時):すっきりして日本着。お疲れ様でした。

とまあ、こんな感じで反対方向の移動も同じようなことをします。
(しかし昨日の夜中についつい4時間ぐらい寝てしまい、ルールを破ってしまいました。。)

そこで最近思い浮かんだ疑問。
この方法で時差の調整をした時に、人間は1往復毎に1日分の睡眠が足りなくなるのではないか?

睡眠をしっかり取っていて頭の良い人は教えてくださいww

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