さて、ここはNovi(ノバイ、と発音します)です。
ハリウッドの悲観的な近未来映画をモデルにしているのかと疑いたくなるくらい荒廃しきったデトロイトの近郊にありながら、ここは閑静な地方の町でとても治安の良いところです。いちおう高級住宅街という事になっているらしく、日本で言う軽井沢のような別荘地みたいなゾーンもあります。また、ホテルから車で10分くらいの所には小振りな湖があり、晴れている週末には湖畔のオープンカフェが賑わいを見せています。そして私はこの町をすっかり気に入っています。
あと、町を好きになる理由として重要なのはやはり食事です。前回の更新で「アービーズ」について触れていますが、この町には非常にたくさんの飲食店があります。きっと住人たちの多くは私の様に料理をしない連中なのでしょう。そして、それら飲食店の中には、東京では食べられないような美味しいお店が幾つかあります。なので今日はお勧めのレストランについて紹介します。
日本で上手にチェーン展開したら、ヒット間違いなしです。しつこいようですが興味があれば私と始めませんか? いや、ほんとに。
話は変わりますが、皆さんは「アメリカ料理」と聞いて何を思いつくでしょう?
アメリカは移民から始まった国なのは知っての通りで、白人中心の社会としては300年ほどの歴史しかありません。なのでヨーロッパの郷土料理とかフレンチとかパスタのような長い歴史の積み重ねから生まれた料理なんてものは存在しないんですね、はい。でも、ことファストフードの世界では、アメリカほど偉大な国はありません。マック・KFC・バーガーキング・ウエンディーズは全てアメリカ発ですし、クリスピードーナツもアメリカです。ついでに言うとファストフードに欠かせないコーラもアメリカ出身ですね。普段はあまり気にしないことですが、改めて並べてみると感心します。
アメリカ人は食に対する意識が浅いとか、アメリカ人は味覚が鈍いとか色々先入観はあったものの、実は簡単で美味しいものを作る天才だ、と今は思うようになってます。
で、本題。今回は2つ紹介します。
「BOSTON MARKET」(ファストフード/チキン)
URL:http://www.bostonmarket.com/restaurant
10ドルばかりの値段で、作りたての美味しいチキンをたらふく食べられる名店です。
メインはチキン2種類(ロティサリーチキン/ローストターキー)、ビーフ1種類(サーロイン※夜のみ)から選択できて、後は20種類くらいの惣菜からサイドメニューを2つ選びます(ちなみに私はいつもマッシュポテト(グレービーソースがけ)とスイートコーンの組み合わせ)。
特にロティサリーチキンはジューシーかつ絶妙な塩加減で、ちょうど良い位にこんがり焼けた皮の部分も非常に美味しいです(味を比べるならケンタッキーのチキンと双璧か、こっちが勝っているくらい)。
書いていて食べたくなっているくらいに食欲をそそります。
「bd's Mongolian Barbeque」(レストラン/鉄板焼き?)
URL:http://www.gomongo.com/
値段は12ドルほどで、ボウルに好きな肉(チキンやビーフなど)とトッピング(野菜など)を入れて、後は調味料を自分の好きなようにブレンドすると、店員さんが大きくて分厚い円形の鉄板でグリルしてくれます。待つこと2分、食べる前から「美味しい」と確信できる湯気の立った料理が皿の上に載っているのです。それを白いご飯に混ぜたりして食べます。
ここの売りはそのアイディアでしょう。なにしろ、店としてはいつも通りに食材を置いておけば、お客さんが飽きない様に、また前回より美味しくしようと、勝手に食材を選んでくれるのです。そしてそれはお客さん自身が好みの食材と調味料を選んでいるので、必ず美味しい(不味くても自己責任)のです。その間、店としては調達した食材を並べて、鉄板で焼いてあげるだけです。この商売はお好み焼きとか、もんじゃ焼きあたりにも応用できるのではないでしょうか。そして日本で似た方法の売り方をしている店を見たことが無いですね。
自宅の近辺にあったら、間違いなく通いつめるのに、、、アメリカだけに留めておくのは勿体ないお店ですね。
ハリウッドの悲観的な近未来映画をモデルにしているのかと疑いたくなるくらい荒廃しきったデトロイトの近郊にありながら、ここは閑静な地方の町でとても治安の良いところです。いちおう高級住宅街という事になっているらしく、日本で言う軽井沢のような別荘地みたいなゾーンもあります。また、ホテルから車で10分くらいの所には小振りな湖があり、晴れている週末には湖畔のオープンカフェが賑わいを見せています。そして私はこの町をすっかり気に入っています。
あと、町を好きになる理由として重要なのはやはり食事です。前回の更新で「アービーズ」について触れていますが、この町には非常にたくさんの飲食店があります。きっと住人たちの多くは私の様に料理をしない連中なのでしょう。そして、それら飲食店の中には、東京では食べられないような美味しいお店が幾つかあります。なので今日はお勧めのレストランについて紹介します。
日本で上手にチェーン展開したら、ヒット間違いなしです。しつこいようですが興味があれば私と始めませんか? いや、ほんとに。
話は変わりますが、皆さんは「アメリカ料理」と聞いて何を思いつくでしょう?
アメリカは移民から始まった国なのは知っての通りで、白人中心の社会としては300年ほどの歴史しかありません。なのでヨーロッパの郷土料理とかフレンチとかパスタのような長い歴史の積み重ねから生まれた料理なんてものは存在しないんですね、はい。でも、ことファストフードの世界では、アメリカほど偉大な国はありません。マック・KFC・バーガーキング・ウエンディーズは全てアメリカ発ですし、クリスピードーナツもアメリカです。ついでに言うとファストフードに欠かせないコーラもアメリカ出身ですね。普段はあまり気にしないことですが、改めて並べてみると感心します。
アメリカ人は食に対する意識が浅いとか、アメリカ人は味覚が鈍いとか色々先入観はあったものの、実は簡単で美味しいものを作る天才だ、と今は思うようになってます。
で、本題。今回は2つ紹介します。
「BOSTON MARKET」(ファストフード/チキン)
URL:http://www.bostonmarket.com/restaurant
10ドルばかりの値段で、作りたての美味しいチキンをたらふく食べられる名店です。
メインはチキン2種類(ロティサリーチキン/ローストターキー)、ビーフ1種類(サーロイン※夜のみ)から選択できて、後は20種類くらいの惣菜からサイドメニューを2つ選びます(ちなみに私はいつもマッシュポテト(グレービーソースがけ)とスイートコーンの組み合わせ)。
特にロティサリーチキンはジューシーかつ絶妙な塩加減で、ちょうど良い位にこんがり焼けた皮の部分も非常に美味しいです(味を比べるならケンタッキーのチキンと双璧か、こっちが勝っているくらい)。
書いていて食べたくなっているくらいに食欲をそそります。
「bd's Mongolian Barbeque」(レストラン/鉄板焼き?)
URL:http://www.gomongo.com/
値段は12ドルほどで、ボウルに好きな肉(チキンやビーフなど)とトッピング(野菜など)を入れて、後は調味料を自分の好きなようにブレンドすると、店員さんが大きくて分厚い円形の鉄板でグリルしてくれます。待つこと2分、食べる前から「美味しい」と確信できる湯気の立った料理が皿の上に載っているのです。それを白いご飯に混ぜたりして食べます。
ここの売りはそのアイディアでしょう。なにしろ、店としてはいつも通りに食材を置いておけば、お客さんが飽きない様に、また前回より美味しくしようと、勝手に食材を選んでくれるのです。そしてそれはお客さん自身が好みの食材と調味料を選んでいるので、必ず美味しい(不味くても自己責任)のです。その間、店としては調達した食材を並べて、鉄板で焼いてあげるだけです。この商売はお好み焼きとか、もんじゃ焼きあたりにも応用できるのではないでしょうか。そして日本で似た方法の売り方をしている店を見たことが無いですね。
自宅の近辺にあったら、間違いなく通いつめるのに、、、アメリカだけに留めておくのは勿体ないお店ですね。


